よくある質問Q＆A
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FAQ
不動産売却時に関するよくあるご質問
LIXIL不動産ショップのMK不動産は、富士見市を中心に不動産売却を行っている地域密着の不動産会社です。
こちらでは当社に多く寄せられるご質問について一問一答形式でお答えします。
こちらにない質問につきましては、お電話（TEL：048-475-8328）やお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
オンラインでのご相談も承っております。
不動産売却・不動産買取について
- 対応しているエリアは？
- LIXIL不動産ショップのMK不動産は、富士見市を中心に志木市や新座市、朝霞市まで対応しています。それ以外のエリアでも対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
- 仲介と買取の違いを教えてください
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仲介売却では不動産会社に依頼して、一般の住宅市場で不動産の購入希望者を見つけてもらいます。これに対し不動産買取は、そうした売却活動を行わず、直接不動産会社が買い取る売却方法です。
時間がかかってもよいから売主様の希望する価格で売却する場合は仲介売却、手間なく楽に売却したい場合には不動産買取を選ぶとよいでしょう。
- 今の家に住んだままで売却活動を進めることはできますか？
- もちろんできます。ほとんどの方が、住み続けながら売却活動を行っていますのでご安心ください。なお、購入希望者が見つかった場合には、スケジュールを調整の上、内見対応をお願いすることになります。ご協力をお願いいたします。
- 不動産の査定は電話でも対応可能ですか？
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はい、可能です。県外など遠方にお住まいの方の場合、ご来店いただくこともなく、買取査定額をご提示いたします。オンラインでの相談にも対応していますのでご安心ください。
- 他の不動産会社で売却を依頼していますが、MK不動産さんに売却をお願いしてもよいですか？
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他の不動産会社様との媒介契約が一般媒介契約であれば可能です。当社では他社様で売れなかった物件の売却にも成功しておりますので、一度お問い合わせください。
- 売却に向けてどのような宣伝活動をしてもらえますか？
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当社では、情報サイトへの掲載や折り込みチラシ、ポスティングなど様々なく広告媒体を活用して、積極的な販売活動を行っております。通常の広告活動であれば広告費用はかかりませんので、ご安心ください。
- 途中で売り出し価格を変えることはできますか？
- はい、可能です。お客様が希望する価格での売り出し価格に反応があまりない場合など、売り出し価格を変更して販売活動を行うこともあります。担当者とご相談ください。
- 放置している空き家があります。売却してもらえますか？
- はい、もちろん可能です。空き家を管理せずに放置し続けると、特定空き家に指定され、固定資産税が上がってしまう場合もあります。ご近所に迷惑をかけることもありますので、早めの対処を考えましょう。どうしたらよいか分からない場合もまずはご相談ください。
相続物件について
- そもそも相続ってどういうことでしょうか？
- 亡くなった方の財産を配偶者やお子様などの相続人が引き継ぐことを相続といいます。相続税は国が定める基礎控除額を超えていなければ発生しません。基礎控除額は、「基礎控除額＝3,000万円＋（600万円×法定相続人の数）」という計算式で求められます。
- 不動産を相続した場合、どんな手続きが必要ですか？
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遺言書がなく、複数の法定相続人がいる場合には、遺産分割協議が必要になります。これによって所有者を特定し、不動産の名義を相続人に移す相続登記を行いましょう。
- 相続した実家を売りたいのですが、どうしたらよいでしょうか？
- 遺産分割協議を行って所有者を特定し、不動産名義を書き換えたら、相続した不動産の売却が可能になります。相続の手続きには時間も手間もかかりますので、まずは当社にご相談ください。
- 相続した空き家がボロボロなのですが・・・
- 当社ではお客様が相続した物件を詳しく確認した上で、売却や管理、リノベーションなど、最適なご提案を行っています。空き家の処置については、お気軽にお問い合わせください。
- 空き家にかけられる税金が高いと聞いたのですが・・・
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適切に管理されていない空き家が、行政によって「特定空き家」に指定されてしまうと、通常の住宅地の6倍の固定資産税がかけられてしまいます。さらに自治体からの命令に応じないでいると過料を科せられることもありますので、早めに対処しましょう。
- 空き家にはどのような活用法がありますか？
- 空き家をそのまま生かして貸す、建て替えて貸す、更地にして活用するなど、様々な活用法があります。空き家の状態を見て最適なアドバイスをさせていただきますので、一度ご相談ください。
オーナーチェンジ、査定など、その他よくあるご質問について
- オーナーチェンジとはどういうことですか？
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賃借人が住んでいるアパートなどの売買を「オーナーチェンジ」といいます。投資物件の売買であっても、空室の状態で売却するときにはオーナーチェンジといいません。
- 投資用物件に自分で住んでもよいのですか？
- オーナーチェンジ物件であっても、もともと空き部屋の場合や、現在入居中の方が退去されてからであれば、購入者ご自身が入居することは可能です。なお、購入の際にローンを利用する場合、投資用物件と居住用物件では、居住用物件のほうがローン金利が低くなります。ご自身で住む予定であれば、住宅用としてローンを組むとよいでしょう。
- 遠方に住んでいますが、対応していただけますか？
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はい、可能です。当社は遠方にお住まいの方のオーナーチェンジ物件の売却に成功した実績もございます。安心してご依頼ください。
- 不動産の査定とはどういうことですか？
- 不動産の査定とは、売りたい不動産がいくらで売却できるか、不動産会社に見込み額を算出してもらうことです。不動産を売却する際に、まず行います。査定には、担当者が現地を訪問して調査する「訪問査定」と、周辺の相場情報でおおよその額を算出する「簡易査定」があります。
- 査定を依頼するには何を用意したらよいですか？
- 土地や建物など、不動産に関する情報をご用意いただければ査定をスムーズに進めることができます。物件の所在地や種類、現況、土地面積や建物面積、築年数などの情報を整理しておいてください。
- 査定を依頼したら、必ず売却しなければならないのでしょうか？
- 決してそんなことはございません。今の家がいくらくらいか、相続した空き家いくらくらいかなど、物件の価値が知りたいだけでも大丈夫です。無料で査定を行いますので、お気軽にご依頼ください。
- 査定を依頼してから、どれくらいで代金を受け取れますか？
- 仲介の場合は、購入希望者を見つけて条件を交渉し、契約に至りますので3～6ヶ月ほどかかります。買取の場合は、買取価格にご納得いただければ1週間程度で代金を受け取ることができます。
- 査定をお願いするのに費用はいくらかかりますか？
- MK不動産では無料で査定を行っています。物件の価値がいくらくらいか知りたいなどでかまいませんので、お気軽に査定をご依頼ください。
- どんな方からの査定依頼が多いですか？
- MK不動産は、富士見市や志木市、新座市、朝霞市など埼玉県内だけでなく、千葉県など関東圏にお住まいの方から、多くのご相談が寄せられています。